治療院 アール・アンド・アール 大阪市都島区都島本通5丁目13-2

リハビリマッサージ治療院R&Rタイトル

営業時間
平日 14:00〜21:00

電話06-6922-5731

治療院アール・アンド・アールのサービス・コンセプト

安心できる医療マッサージを…

多忙な現代人が「癒し」や「リラックス」を求めている中で、できるだけ短時間で気軽に、なおかつ安全なスタイルで提供できるもの準備しています。
あん摩マッサージ指圧・理学療法の国家資格者が責任を持って施術にあたります。
個々の患者さまの症状に合ったアプローチを行うため、症状・状況をお尋ねし、聞き取りをさせていただいた後(状況によって検査・評価を実施することもあります)、リラクゼーション・施術をすすめさせていただきます。


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マッサージによる痛みを和らげるリハビリテーションを…

ひとことでリハビリテーションといっても、その目的はさまざまです。痛みを取り除くことという場合もあれば、弱った筋力を強くさせること、固くなった関節を動けるようにすることもリハビリの目的であり、できなくなってしまったある動作(例えば立ち上がる動作歩行)を再獲得させることもリハビリの重要な目的のひとつとなります。一般にリハビリは、痛みそのものに対するアプローチが多い(痛みの緩解)ですが、その目的によっては痛みを伴うものもあります。
しかし、もしリハビリをするのであれば、できれば痛みのないやり方をと望まれるのが普通です。リラックスした上で日常生活能力の改善に結びつくアプローチをさせていただくためにも、マッサージによるリラクゼーションを中心に運動療法をすすめさせていただきます。


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高齢者介護予防に向けて…

高齢期における生活機能の喪失を代表する「寝たきり」の原因を見てみると、認知症、転倒・骨折、高齢による衰弱などとされ、これらは老年症候群と呼ばれる一連のいわば生活上の不具合と位置づけされ、危険な老化のサインと考えられています。性別による差を見ると、男性では運動機能が損なわれやすい脳血管疾患が要介護の主要原因であるのに対し、女性では衰弱、転倒・骨折あるいは関節疾患などの筋骨格系の衰弱に基づく状態が要介護の主要原因となっています。つまり高齢期になれば誰もが必ず運動器機能の向上・維持に努める必要性を認めるようになります。
これら「寝たきり」の原因に対する予防・改善のアプローチが必要ななか、高齢期では骨関節疾患、慢性疾患を多く抱え、運動に伴うリスク管理が大変重要となります。安心して積極的な運動をするためにも、医療機関(主治医など)と連携を図り、専門性を理解したセラピスト(理学療法士)が、メディカルチェックを含め指導に当たります。


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リハビリ相談室

理学療法士としての経験を生かしたリハビリ相談も無料でいたします。
現在も整形外科に勤務しており、ご希望の方には整形外科医師を御紹介します。
また、スタッフにはケアマネージャーも在籍しており、介護保険等のご相談も承ります。